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2012年5月

7月7日(七夕)に子育て・教育講演会

予告しておりました講演会のご案内、やっとできました!

講師のゆきさんとやりとりしながら、素敵な会になりそうなイメージが湧いてきて、ワクワクしています。

今回の講演会は、特にデモクラティック・・・にこだわらず、なるべく広く、沢山の方に聞いていただけたら、と願って企画いたしました。
子育て中の親御さんはもちろんですが、大学や企業等で人材育成に関わる方々にも是非参加していただけたら嬉しく思います。

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子育て・教育講演会

子どもの潜在能力が輝きだす
信頼と尊重のコミュニケーション
~サドベリー教育が教えてくれたこと~


講 師: きむら ゆき 氏
(湘南サドベリースクール共同設立者)

 誰もが一人ひとりに持って生まれた才能を最大限に発揮し、
それを「天職」として生きることができたら、どんなに幸せでしょう!
その幸せの輪が、平和な世界を創っていくのだと思います。
 3.11は、様々な意味で私たちの価値観を根底から揺さぶりました。
その中で、子どもたちの本当の学びや育ちとは何か、
ひいては私たち一人ひとりの生き方が、問われているように思います。
 こうした中、ユニークな教育理念を持ち、その型破りな実践を行ってきた
「サドベリー教育」は、「生きる力を引き出す教育」「人間性教育学」の
一つとして、沢山のヒントを与えてくれます。  
(参考『「生きる力」の強い子を育てる』天外伺朗著(元ソニー上席常務)
飛鳥新社・2011年)
 このたび、日本ではまだあまり知られていないサドベリースクールを
立ち上げ、活動されてきたきむらゆきさんをお招きし、自分を生きる
学校とは、そこでの子どもたちとのコミュニケーションのあり方とは
どのようなものか、実践を通じたお話から学び、考えてみたいと思います。

★と き:2012年7月7日(土)14:00~16:00
★ところ:いわて県民情報交流センター・アイーナ 5階501会議室
★参加費:1,000円    ★定員 先着90名(要事前申込み)

*お子さん連れで参加できます。(申込み時にお子さんの年齢をお伝えください。)
*終了後、オプション交流会があります(会費3,000円)。詳細はお問い合わせください。

◆きむらゆき(木村由紀)氏 プロフィール◆
NGO団体ピースボートで二年間スタッフとして働きながら世界一周。塾講師、家庭教師、4児の出産を経て、湘南サドベリースクールを仲間と共に立 ち上げる。育児を通して、乳幼児の知的好奇心と感性に感動し、子ども達の意欲や知的好奇心をサポートすることをライフワークとしている。 著書に 「日本で、サドベリー~教育もステキに選びたい~」(2010年)があり、まもなく2冊目を出版予定。

主催:多様な学びの場を考える会
お問合せ・申込み:019-662-1461(FAX兼) nobukotaka@nifty.com(高橋)

5月から土曜日開校します

4月19日、26日の体験スクールも無事終了しました!参加メンバーはそれぞれ2名ずつ。カンゾウを積んだり、たきぎをあつめ薪ストーブで焼き芋を焼いたり、ポテ山ならではの楽しみもありました。そして、何と、林の中には新たにターザンロープとすべり台が完成、そして卓球小屋も建築中です(写真は後日)!!3年前に研修で行った兵庫県市川町のデモクラティックスクールまっくろくろすけでも、敷地内の古い蔵の中に卓球台があって、子どもたちと卓球をやったことを思い出しました。

さて、4月の試行期間を経て検討した結果、5月からは土曜日に開校することにしました。教育の選択肢を作りたいという思いは変わりませんが、それを実現するためのプロセスの一つとして、「こんな学校があったらいいな」という具体的なイメージが体験的に伝わるような機会を作りたいと考えました。また、平日は普通の学校へ行ってるけど、土曜日にやるなら行ってみたい、という声を何人かの方から聞いていたこともあります。

もう一つは、「デモクラティックスクール」という名称を当面外すことを考えています。もちろん、理念や基本的な方向性は変わりません。ただ、実態として、スタッフやメンバー、保護者の理解や実質的な中味はこれから、という状況であること、そして、私自身、そういう状況の中で「デモクラティックスクール」という名称を使うことに多少なりともストレスを感じていました。

今考えているのは、人として生きていく上での普遍的な原則(例えば、自由意思と自己責任、基本的人権、平和的な問題解決など)につながるデモクラティックスクールの理念を、平易なことばで表現し、それを柱とした運営を行いつつ、スタッフを中心とした勉強会で継続的に学んでいくこと。一定期間を経て、「こんな学校があったらいいな」が「こんな学校を作ろう」という合意ができたとき、「デモクラティックスクール」にするか否かの判断をすればよい、と思っています。

さらに、子どもたちだけでなく、大人もまたありのままの自分でいられる、本当に自分がやりたいと思って生まれてきた「天職」を実現できる場所になったらいいな、という思いが湧いています。これは、もともと、スクール作りの先に描いていた夢でもあり、大人たちが働いたり何かに取り組んでいる傍らで、子どもたちが遊び、あるいは大人たちの仕事を見たり手伝ったりしながら、共に暮らす、共に育つ、共に生きる。。。そんなコミュニティを現実にできたらと思っています。

はじめは、保護者の手しごとサークルや畑サークル、薪割クラブといった活動でもよいと思います。とにかく、(デモクラティックスクール自体が既に型破りなものですが)“デモクラティックスクールはかくあるもの”という私の中で勝手に作り上げた固定観念や妄想すら全て手放し、もう一度ゼロからのつもりでやってみよう、と思っています。

・・・というわけで、このブログもいずれタイトルを変えなければならないようです。

土曜開校初日は、5月12日(土)10~15時@ポテ山です。

参加申込・問合せは nobukotaka☆nifty.com まで(☆を@に変えて送信してください。)

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