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2011年4月

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東日本大震災から3週間が過ぎました。

我が家は、家も家族も無事で、一時の停電と断水で済みました。

それでも、津波被害や原発事故の様子が分かるにつれ、精神的には平穏でいられなくなりました。揺れと暗闇の中で、子どもたちの安全を確保すること、日々の食卓を用意することに必死になりました。他の多くの人が語っているように、水や電気のありがたさ、日常の生活のありがたさを身に染みて感じました。

そして、友人からのメッセージをきっかけに、気を取り直し、恐怖や不安を手放すことに努め、被災地に、原発に、地球お母さんに、愛と祈りを送り続けてきました。

何度も逡巡したのですが、やっぱり9か月の乳児(と3歳、6歳の子どもたち)と共に、物理的・直接的に災害支援に携わることには限界があります。

そこで、私は祈り続けること、そして、笑顔を絶やさず(それが無理なときは口角を上げることを意識して)、自分のミッションを一歩一歩進めることに徹しようと思いました。

スクールも、できるところから始めます。

昨日、隣県から移住してスクールに参加を希望しているYさん親子が来てくださいました。震災後の1週間、大変な思いをされたようですが、お二人とも無事で安心しました。引っ越しが完了次第、我が家の長男と2人でスタートします。場所は、この際、自宅の1室を使い、状況を見ながら、公園やYさん宅なども含めて相談しながら進めたいと思っています。

前へ、前へ、進みます。

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